◆ 外壁タイルの補修・改修・補強工事 ◆
新日本防水工業
こだわりの工法
JKラビング工法の用途
- 塗装下地のひび割れ補修
- タイルのひび割れ補修
- コンクリート・モルタル塗り仕上げのひび割れ補修
- この他、構造クラック以外のひび割れ補修
JKラビング工法とは?
建物外壁のひび割れ補修として、ひび割れ部をU字形にカットしシール材を充填する工法が一般的に行われていますが、補修箇所の凹みや割れ・漏水等、経年による機能的・美観的な問題は避けられません。
JKラビング工法は、短繊維を混入した特殊アクリル樹脂を使用し、耐久性や美観性、またひび割れ追従性に優れた、全く新しいひび割れ補修工法です。
JKラビング工法の特徴
- Uカットに比べて、補修跡が目立ちません。
- 作業中の騒音・粉塵が発生しません。
- 施工性に優れ、工期短縮を図ることができます。
- 補修箇所からの雨水等の浸入を防ぎます。
- ひび割れに対して優れた追従性があります。
(ひび割れ追従性試験で約5mm) - 環境に配慮した水系材料です(JKラビング)。
- 硬化後は透明で、タイル面にも使用できます。